Grievousの船が共和国軍の船と撃ち合いを始める「Grievous:Prepare for attack!」から
Anakin, Obi-Wan, Palpateenがレイシールドで捕まった「Obi-Wan: Do you have a plan B?」まで
このシリーズの概要:TOEIC600点の雑魚が映画STARWARSに挑戦する
用いた英語スクリプト:スクリプト
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Contents
わからなかった単語・熟語
- batteries:砲台、砲塔(「電池」の意味が良く使われるが、ここでは砲台の意味で使われている)
- stabilizers:安定させる何か(飛行機の垂直安定板や水平安定板など)
- Magnetize:磁力
- leveling out: 水平にする
- sir: 先生、閣下、あなた(男性に対する呼びかけ):下で詳しく解説
- flyable: 飛行可能な
- ray shields: レイシールド(光線シールド)
- apparently: みたところ・・・らしい、どうも・・・らしい
- patience: 我慢、忍耐
- be along: …がやってくる、相手の方へ行く
気になったところ
Battle Droid: We’re leveling out, sir.
水平飛行中です
sirについて。目上の人に言うのによく聞く感じするけど、よくわかんないやつ。General grievousだからgeneralって言うべきではない?
ここでは主に軍隊における用法だと思われる。上位階級者に対して個別の敬称を呼ぶ代わりに、sirを広く用いることがある。(フィクションだし、あんまり深く考えなくても良いんじゃないかな)
この敬称が用いられるのは、対等な者の間や、組織内の階級や社会的地位において目上にあたる教育者や指揮官、年長者(特に若者から)に対して、あるいは、商人が顧客へ呼びかける場合などである。
Wikipediaのsirに関する記述がなかなかまとまっていて面白い(/・ω・)/
Anakin: Easy. We’re in a bit of a situation here.
落ち着いて。ちょっとした問題に直面しているところです。
Easy←落ち着いて
Take it easyを略している。Anakinはよくeasyって言っている気がする。
We’re in a bit of a situation hereに関して。
We have a situationで「(なにか対応しなければいけない)問題が発生した」というフレーズになる。
a bit of をつけて「ちょっとした問題」
Obi-Wan: Did I miss something?
何か見逃したか?
なんでこれ言っているのかよくわからない。不明、誰か教えて(´・ω・`)
Obi-Wan: Let’s see if we can find something in the hangar bay that’s still flyable.
ハンガー・ベイにまだ飛ばせるものがあるかもしれない。見に行こう。
仮定法かな?多分。
誘う事(ここではLet’s see)の理由を説明するのにif節を使ってる。
こういう使い方もできるのかって思いました!(^^)!
違ったらゴメンナサイ
Battle Droid: General, we found the Jedi. They’re in hallway 328.
将軍、ジェダイを見つけました。ホールウェイ328です。
ここではsirではなくて、generalを使ってる
どっちでもいいんだな(/・ω・)/
Obi-Wan: Do you have a plan B?
計画Bはあるのか?
plan B: 次の手、第二案、代替策
なんとなくドラマや映画でしか使われなさそうな感じあるけど、日常生活でも良く使うみたいです(/・ω・)/
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