最初の「Anakin: Lock onto him, R2.」から
オビワンのスターファイターがバズドロイドに取りつかれる前の「Obi-Wan: Flying is for droids.」まで
このシリーズの概要:TOEIC600点の雑魚が映画STARWARSに挑戦する
用いた英語スクリプト:スクリプト
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Contents
わからなかった単語・熟語
- directly ahead:正面
- crawling:crawl、徐行
- vulture :ハゲタカ(日本語訳ではvaluture droidをバルチャードロイドと訳している)
- form up: 体系を作る、整列する
- ここではform your squad upとつかわれている
- tail:尾行、末尾
- S-foils:スターウォーズ界の言葉。スターファイターの可変翼のこと。(参考)
- all over:いたるところ、体中
- gonna: going toの略
- overshot: 追い越す
- overshootといえば、エンジニアお馴染みのこれですね!測定値が目標値を追い越す。なるほど、追い越すだ!
- fancy: 魅力に感じる
- surge: 急増、活性化、沸騰
- got’em: got them
気になったところ
Obi-Wan: Odd Ball, do you copy?
Odd Ball: Copy, Red Leader.
訳:オッドボール、聞こえるか?
聞こえます。レッドリーダー
Do you copy? Copy. の定型文(参考)
ここでのcopyは「複製できる」の意味なんだけど、意訳が必要なcopy。
「私が言ったことを複製できる?」→「理解できる?」「聞こえる?」という感じ
戦争映画とかでよく出てくる印象。切羽詰まった状況が多いので、「Yes, I copy.」が正しい返答だけど「Copy」に省略される
Anakin:This is where the fun begins.
訳:楽しくなってきたぞ
名言
エピソード5でハンソロが同じように「Here’s where the fun begins.」と言っている。
場所を表す関係副詞whereを先行詞なしで用いている。whereを先行詞なしで用いた場合は「the place where」と同じ意味になる。
よってこの文は「This is the place where the fun begins.」である。「楽しいことが始まる場所」→「ここから楽しくなるぞ」→「楽しくなってきたぞ」
Obi-Wan: Let them pass between us.
訳:やつらを通過させろ
let は「~させる」。「~しよう」の意味で用いられる「Let’s=Let us」は「私たちに~させなさい」→「私たちが~しましょう」
Anakin: I’m gonna go help them out.
訳:いま援護に向かう
「gonna」有名だけど意外と教科書でみない。なぜだろう?
gonna = going toの意味
going toを口で言うのが面倒なので、gonnaと言うことが多々ある
しかし、くだけた表現なので、フォーマルな場では使わない。
Anakin:They’re coming around.
訳:戻ってきますよ
「戻ってくる」なら「coming back」ではない。。?
誘導ミサイルをよけた後に、誘導されてまた戻ってくる→循環してる
だから、come aroundかな?
Anakin:We got ‘em, R2.
訳:やったぞ、R2
got’em = got them
訳の通りで、「やったね!」というときに使うスラング
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