petuniaの「UP.」から
petuniaの「 My darling boy! How did you get in there! Who did this? How did you get in there? Is there a snake? 」まで
引っ掛かったところを片っ端から取り上げてメモしていきます。
Contents
分からなかった単語
- cousin: いとこ
- darling: 最愛の人、お気に入り(の人、動物)
- funny business: いかがわしい行動,いんちき
- Burma: ミャンマー(ビルマ)
気になったところ
We’re going to the zoo!
訳:動物園に行くんだ!
未来の事を表すなら、be going to go to zooじゃないの?
ネイティブに聞いてみたところ、どうやら現在進行形で未来を含む表現ができるみたいです。
“We’re going to the zoo” is present continuous, but in this context it’s used to convey a close future. https://hinative.com/ja/questions/15944854
詳しい解説は以下に任せます。
Here he comes
訳:かわいいダドリーちゃん
意訳過ぎるので直訳すると、「ほら、きたよ」
なんか変な文法?
He comes here.のhereを文頭に持ってって倒置表現することで、hereを強調。
倒置表現って意外とよく出てくる(>_<)
英語でよく使う表現のようです。
Why don’t you just cook the breakfast and try not to burn anything.
訳:早くおし。焦がすんじゃないよ。
意訳過ぎるので直訳すると、「なんで朝ごはん作らないんだ(朝ごはんを作れ)焦がさないでよ」
Why don’t you ~ で~しませんか?じゃないの?ここでは命令口調で使ってるような?
イントネーションによって、「なんでしないの?(したら良いのに。提案)」と「なんでやってないんだ!」に分かれるようです。
36?! BUT LAST YEAR LAST YEAR I HAD 37!!!
訳:36個?去年は37個だったよ!
なんで”LAST YEAR”を二回言ってるの?
単に感情的になってるだけのようです。
https://hinative.com/ja/questions/15945225
Now, now, now, this is what we’re going to do.
訳:いい子ね。こうしましょ。
now now now ??????????
now now は人をなだめていう事があるようです
https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/now%2C+now/
How’s that pumpkin?
訳:(訳が省略されてました)
直訳では、「それでどう?」だと思います。
でも、pumpkin:かぼちゃ??
How’s that?だけでいいのでは???
ここに答えがありました。かわいい子供を呼ぶスラングみたいです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1168508451
Sorry about him he doesn’t understand what it’s like, lying there day after day watching people press their ugly faces in on you.
訳:ごめんよ。毎日こんな所に閉じ込められて、見たくもない顔ばかり。
in on ??? なぜ前置詞が2つ連続してるのか?
ネイティブに聞いたら次のように返ってきました。
It’s kind of slang, I think. Not grammatically correct. But, people do use it to mean “through” or “toward”. So “in on” means it is coming at you.
文法的には間違ってるけど、スラングとして「in on」を「through」や「toward」のように使うようです。
It’s just I’ve never talked to a snake before.
訳:蛇と会話するなんて初めてだ
it’S justは何の意味があるの?日本語訳と照らし合わせても存在理由がわからない(´・ω・`)
It’s just that ~で、「ただ~というだけさ」になる。(以下のリンク)
https://american-phrases.blogspot.com/2015/12/its-just-that.html
このthatはthat節だから、省略されている。
この文の前にハリーが「聞こえるの?」と驚いているので、その驚いた理由の説明として言ってる感じ。
That’s me as well.
訳:僕と同じだね
as well と tooはどう違うの?
詳しくは下記リンクを参照。alsoは文末に置かない。tooとas wellは同じだけど、as wellはイギリス英語で口語としてよく使われる。
https://eigobu.jp/magazine/as-well-too-also
I never knew my parents either.
訳:僕も家族の顔を知らないんだ
直訳すると、「私はどちらの親(父も母も)も知らない」
eitherって、「どちらか」じゃなかったっけ?ここでは「どちらも」になってる(´・ω・`)
否定文でeitherを用いるときは、全体否定になって「どちらも~ない」になるらしい。
Any time.
訳:よかったね
蛇がハリーに「thanks」と言った際に、ハリーが蛇に「Any time」と返した。
you’re welcomeじゃ。ない。。。???
Thank youに対する返しは色々とあるんですな(-_-)/~~~ピシー!ピシー!(下記リンク参照)
No responses yet